ネット情報の魅力と落とし穴
マスメディアと違って、正確かどうかはあまり問題になりません。
マニア同士のいわば無責任な情報網ですが、それでも受け手がいます。
横浜市の主婦、小島優子(仮名)は、2人の子供を寝かしつけたあと、パソコンに向かうのが日課になりました。
この春から地元のパソコンネットワークの会員になりました。
「夫の帰宅はいつも深夜で、近所に親しい人もいません。
マンションにこもっていると、だんだんストレスがたまってくる。
とにかく話相手が欲しかった」。
その日の出来事や不安に思ったことを日記風に書いて、「子育てサロン」に発信します。
「ささいな独り言やぐちをキーボードに打ち込むだけで、すぐに反応があります。
読んでくれるたくさんの人が応援してくれるような気持ちになってしまう」。
核家族、少子化時代。