ネット情報の魅力と落とし穴 2
子育て関連の情報ニーズはふくらみ、育児専門誌の発行部数は月100万部を超します。
皮肉にもマスメディアを介した育児情報が氾濫すればするほど、家の中で孤立した母親の不安が増すのです。
「育児雑誌も購読しましたが、1年でやめましました。
欲しいのは最大公約数の一般情報ではなく、わが子の場合はどうかということ。
その点、同じ立場の人から返ってくるアドバイスや体験情報はありがたい」。
電話代とネット料合わせて月約1万円の費用も安いと納得しています。
国内のパソコン通信利用者数は累計370万人。
大手パソコン通信の「ニフティサーブ」によると、新規加入者に女性や中高年が目立つといいます。
しかし、パソコン通信人口に占める女性比率はまだ1割程度の時代でした。